あつく、ゆるく

意識高い系・人見知り・アガリ症の雑記ブログ。ソロギターと外乗が好き。ピアノをはじめました。

人見知りの会話術:共通点を探さなくていい『人生が変わる会話術』

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会話の糸口をみつけようとして、気まずくなる人必見!

共通点ではなく、「違い」をみつけることで、会話の可能性が無限大に!? 

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みなさんこんにちは、kyonです。

 

ぼくは”超”がつくほどの人見知り

会話が苦手なんですよ。

 

どう発展させていいかわからず、気まずくなる・・・なんてことも珍しくありません。

「とにかく間を埋めないと。」と適当にじゃべってしまうんですよね…。

 

もう少し楽に会話がしたい!

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「共通点をさがす」の落とし穴

 

会話本や雑談本でよくみるテクニックに「共通点を探す」というのがあります。

 

「共通点」というのはたとえば、

出身地が同じ。

母校が同じ。

趣味が同じ。

学生時代の部活が同じ。

などなど。

 

興味がなかった人とも、出身地が同じだと分かったとたん、会話が盛り上がったり、親近感を感じたりすることは多いはず。

なので、「共通点を探す」は間違ってないはず。

 

では、なぜ共通点を探そうとして失敗してしまうのでしょうか。

 

それで出てくるのが、今日紹介したい本『人生が変わる会話術』に出てくる次の図。

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※『人生が変わる会話術』丘村奈緒子著より 実際は縦書きですが、僕がペイントで横で書きました。

 

鋭い人はピンときたかもしれません。

僕はこの図を見た瞬間、この本を買ってよかったと思いました笑。

別に僕は鋭くないんですが笑。

 

AさんとBさんがいたとします。

2人のこれまでの経験や考え方は全く違います。

いくつか共通点があったとしても、それは↑の図でいう真ん中のグレーの領域でしかありあません。

 

共通点をもとに会話をしようとすると、グレー領域内で会話を組み立てるということになります。

これだと狭い範囲内で会話をしないといけないですよね。

また、共通点を探そうと緊張したり質問攻めになってしまい、よけいに気まずくなってしまいます。

 

僕もこれと同じ状況に陥ってしまっていました苦笑。

 

では、どうすればいいのでしょうか。

 

共通点を探さない会話とは

 

著者の丘村氏は、違い・謎を見つけることが一番大切だと言います。

 共通点から離れて会話をしようとすると、「共通ではない」領域が広大に広がっています。

 

共通点にこだわらず、違いを見つけて質問をつくる。

 

これが、本書で提唱してあるメソッドです。

「どうすれば違いを見つけられるの?」

「どうすれば質問がつくれるの?」

といった疑問にも、この本は答えてくれます。

 

会話に対する意識を変えると、すこし気が楽になりました。

 

・・・と、こう書くと「結局テクニックじゃん!」と思われる方もいるかもしれません。

 

違うんです。

 

共通点を探そうとする質問攻めは、自分本位。

沈黙が怖かったり、無理やり会話をすすめたい自分の気持ちからきている。

 

それに対して、違い・謎を見つけるのは相手に興味をもつことだと思うんですよね。

 

著者は会話を、そして何より相手を尊重しています。

著者の人柄が伝わっていきます。

本の後半にもそれが表れています。

 

「聞き上手になる」落とし穴 

 

会話を盛り上げるテクニックの1つに、「聞き上手」になるというのもよく聞きませんか。

 

オウム返しする

相づちをうつ

うなずく

 

これ自体は間違っていないと思います。

「あ、この人は自分の話を聞いてくれてるな。」と思ったら、自分でもびっくりするほど話してしまうときありますもんね。

 

ただ、「聞き上手」になろうとしすぎて、相手の話を聞いていないという本末転倒なことになりかねません。

「聞いていますよ」アピールをするために、「次は何を聞こう、どうしよう」とずっと自分のことばかり集中してしまうのです。

 

そうなると、相手の話を聞かずに、「ただ『次の質問』という先を考えてしまっている」のです。

話をつなぐには何を質問しようか、なんて焦るばかりです。

僕も数えきれないくらいやらかしています汗。

 

「聞き上手になる」というテクニックは、「相手から聞き上手だと思ってもらいたい」という自分本位なものではないかと、この本を読んでハッとしました。

 

この本で、言葉を変えて繰り返し述べられることがあります。

それは集中すべきは、相手の答えだけということ。

 

何を答えてくれたのかを聞いて、そこから連想したことを素直に質問する

 

違い・謎を見つけるとは、相手の話を心から聞くということなんですね。

話し上手・聞き上手じゃなくても、相手の答えだけを頼りに会話を続けることがきるようになる、と。

会話のテクニックを覚えようとせず、会話に対する意識を変えるだけ。

これならどんな会話にも対応できるなぁと、この本を初めて読んだ時、世界が変わったのを覚えています笑。

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「苦手な人」との会話が楽になる

 

またこの本には、「苦手な人」との会話のポイントも載っています。

 

身近にいますよね、いっつも自慢してくる人とか自分ばかり話してこっちに話をさせてくれない人汗。

そんな人と気持ちよく会話できて、かつ自分にもプラスになる発想。

 

いや、ホントにすごいんですよ、これ。

苦手な人と話をするときに、大分穏やかに話せられるようになりました笑。

 

簡単かつ盲点のような発想で、ここで紹介したいですが・・・

詳しくは、本の中で笑。

 

 

 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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