羊毛フェルト2作目!
キットのおかげで
可愛らしい「ハチワレ」ができました!
みなさんこんにちは、kyonです。
少し前に羊毛フェルトをはじめました。
ほかのことを忘れるくらい集中できるし、
かわいい作品ができるし。
一気にハマってしまいました。
その時の様子はコチラ↓
そしてまた新たな作品を作りました。
それがコチラ↓
ちいかわのハチワレというキャラクターです。
どうですか!?
かわいくないですか?
仕上げの処理が甘くて毛羽立っています。
でも2作目にしては上出来。
お気に入りです!
見るたびに気分が上がります笑。
シマエナガを作ったときと同じく、ハマナカさんのキットを使いました。
必要な材料がそろっているし、レシピもあるので初心者ながらお手軽にチャレンジできましたよ!
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使ったもの
改めて使ったもののご紹介です。
『ニードルフェルトでつくるちいかわ ハチワレ』
手芸手あみ専門店のハマナカさんのアクレーヌキットです。
アクレーヌ(※)とレシピがついています。
※アクレーヌとは、羊毛の代わりの素材です。
羊毛より発色がよく、早く刺し固まるアクリル繊維だそうです。
キット以外で必要なもの
キットにはニードルやマット(作業する土台)が入ってないので、買い足す必要があります。
私は初心者セットを買いました。
ニードル4本(2種類×2本ずつ)とマット、マットカバーが入っています。
材料以外はこれだけで始められます!
制作前の実力・経験
いままでに手芸の趣味はなし。
とくに手先が器用ということもなし。
今作が羊毛フェルト2作目です。
かかった時間
トータルで4時間くらいです。
「ハチワレ」を選んだ理由
一番やさしいシマエナガが(一応)できたことで、少し自信がつきました。
「もう少しだけ難しいものにチャレンジしたい」と思っていたら、可愛いちいかわシリーズを発見。
ちいかわ自体は読んだことないですが、『ハチワレ』の可愛さと爽やかな色合いに惹かれて購入。
線で顔を作っているのもポイント。
「この技術が身につけば自分でキャラクターものも作れるようになる!」という期待感もありました。
ポケモンも作れるようになれそう。
やってみた感想
今回も楽しくできました。
やっぱり顔を作るのが難しかったです。
細いし、短いし。
はじめて羊毛フェルトにチャレンジする方には少し厳しいかもしれません。
シマエナガを作って、羊毛フェルトに少し慣れていたのがよかったようです。
シマエナガ、本当に初心者にピッタリ!
ともあれ、こんな可愛い作品ができて大満足です。
まとめ
羊毛フェルト2作目でも、こんなに可愛らしい作品ができました。
線で顔を作るテクニックを経験したので、これからキャラクターを作っていくことも出来そう!
楽しみが広がります!
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