あつく、ゆるく

意識高い系・人見知り・アガリ症の雑記ブログ。ソロギターと外乗が好き。ピアノをはじめました。

プロはこう考えているのか。『写真図解でわかりやすい まりこ先生が教える イチバンやさしい写真の教室』

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みなさんこんにちは、kyonです。

写真を撮りに行かずに、カメラの本ばかり読んでます汗。

プロが写真を撮るまでの思考・過程がわかる本をご紹介します。

 

紅葉シーズンまで、あと約2か月。

「きれいな写真をとりたい!」と、写真の本を読んでいます。

 「本ばかり読んでないで、実際に撮りに行けよ。」という声が聞こえてきそうですが…(^^;。

 

今日紹介する本はコチラ!

山本まりこ著の『写真図解でわかりやすいまりこ先生が教えるイチバンやさしい写真の教室』です。

 

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内容紹介

多くの写真セミナーで講師を務める人気写真家山本まりこさんによる、

料理のレシピ本のように手順写真を豊富に掲載した写真の教科書です。

 

誰でも簡単に撮影の基礎技術が学べるように、

手順写真とイラスト、そして先生のやさしい言葉と共に徹底的にわかりやすく解説しました。

 

カメラの構え方などの写真の基本から

「雑貨」「お花」「子ども」「食べ物」などの人気撮影シーン別実践テクニックまでを授業形式でステップアップしながら学ぶことができます。

 

基本部分は、とくに知りたい「ぼかす」「明るくする」「色を変える」などの設定のことや、

「光」「構図」などの切り取り方のことに重点を置いて丁寧に解説。

自分だけの写真を撮るヒントが掴めます。

 

「素敵な写真が撮りたい。だけど、何をどう撮っていいかわかない」と悩んでいる方のために、

写真家の被写体の見つけ方からできあがりまでの撮影プロセスをすべて写真で大公開。

ひとつひとつを手順写真の通りに撮影すれば、アナタもきっと素敵に撮れるはず!

 

●本書は、こんな方にオススメです。

 

「写真を明るくしたい」

「ぼかしたい」

「色を変えたい」

「難しいことがよくわからない。すぐに素敵な写真を撮りたい」

というカメラを買ったばかりの超初心者さん。

 

「写真を明るくする方法はわかる」

「背景をぼかす方法もわかってる」

「でも、何をどう撮っていいのかわからない」

というカメラ中級者さん。

 

写真セミナーを受けてみたいけど、

「敷居が高そう」と感じている方。

Amazon.co.jpより引用)

 

「カメラを買ってみたはいいものの、どうやって撮るの?」

という方から、

「カメラと一緒に購入したいもの」なども載っているので、

これからカメラを買おうと思っている方にもオススメです。

 

↑の本書のオススメにでてくる「写真を明るくしたい」。

まさにこの本は、「明るい写真を撮りたい!」そんな人は特に必見です!

 

色合いもとことん淡く、そしてふんわり

著者いわく「エアリーフォト」。

 

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このような写真が撮れる方法が満載です。

 

これらの写真をみて「好みと違う…」と思った方!

ちょっと待ってください!

 

エアリーな写真とは正反対の、ぼくのようなゴッツい男にでも、オススメできるポイントがあるのです!

 

それは、写真を撮るまでの過程をのせているところ。

 

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1枚の「作品」に仕上げる過程を、追体験できることです。

 

どう考えて構図や色合いを決めているのか。

プロの思考がわかります。

 

たとえば、花壇を見つけたとして…。

 

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何も考えずに撮ると、味気ない。 

 

ここからが写真をブラシュアップしていく方法。

 

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だいたいのアングルを決めて…。

 

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明るさを調整。

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明るさが決まれば、色味と構図の最終調整。

 

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そうすると、できあがり!

 

こんな感じで、1つずつ要素を決定していくんですね~。

 

「あぁ、プロの方も1枚の作品にするまでに、何枚も撮って微調整してるんだなぁ。」

と思いました。

当たりまえか苦笑。

 

なんとなく、一発でキメてるのかと。

撮りながら試行錯誤するんですね。

まぁ、本で表現するために思考を言語化(写真化?)したんでしょうが。

ある程度、先にあたまの中で決めてるんでしょうね。 

 

イラストつきなのも、いいですね。

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わかりやすいです。

この本はカメラが初心者のなかでも、おそらく女性やエアリーな写真が好きな方が対象でしょう。

それでも、ぼくのようなゴッツい男でも参考になる部分がたくさんありました笑。

 

「〇〇したいなら△△しろ」て、カメラの本によく書いてあるじゃないですか。

それを試してみても「あれっなんかイマイチ…。」なことが結構あるんですけども、

↑の過程をみて、「気をつけるポイントは1つだけじゃない。」ということに改めて気づきました。

 

1つずつ要素を決定していく。

この考え方は、初心者のぼくにはすごくためになりました。

 

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まとめ

出てくる写真はちょっと好みから外れるものもありましたが、風景の切り取り方・表現方法はすごい。

カメラの使い方だけでなく、プロの思考・撮影過程もとても参考になりましたー(^^)。